刀工・藤原宗永が監修した完全オリジナルの登録証袋付き・刀袋です。
美術品・実用品として大切に扱われている日本刀は、登録証があって、初めて所持することができます。
登録証をなくしてしまったら、どんな名刀であっても、所持することはおろか、売買することもできません。
刀工・藤原宗永は、日本刀と同等に登録証を大切に保管し、常に一緒に持ち歩いてほしいという思いを込めて、この度、完全オリジナルの登録証袋付き・刀袋の制作監修にあたりました。
取り外し可能な登録証袋は、登録証がぴったり収まるサイズで、鞘に巻き付けることもなく、汚れからも守ることが可能です。
刀袋・登録証袋の外側は品のある紫の正絹を、内布は引っ掛かりを極力避けてスムーズな出し入れを可能とするポリエステルの和柄生地を採用しました。
基本的に白鞘用のサイズとなっておりますので、サイズ感で迷った際にはお気軽にお問い合わせくださいませ。
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■刀袋の種類について
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刀袋の種類ごとに価格が違いますので、以下の内容をご参考にしてくださいませ。
【価格】
小柄小刀用:3,000円(税込み)※登録証袋なし
短刀用 :4,000円(税込み)
脇差用 :5,000円(税込み)
太刀・刀用:6,000円(税込み)